こんばんは。
まだ夏なのに「秋鮭」が売られていました。ところで秋鮭ってなんでしょうね?普通の生鮭とどう違うんだろうね?
鮭の包み焼きは、昔はアルミホイルを使って、一人分づつ包んでいたのですが、野菜をたっぷり食べたくて、多く包もうとすると包みが大きくなってしまい、グリルの天井に引っかかって焦げの原因になっていました。
そこで、最近はホーローの平たい保存容器を使っています。アルミホイルと違って洗い物は増えてしまいますが、野菜はたっぷりと調理できるし、破れて汁漏れの心配も無いし、もし食べきれなくて残った時も、次の日に温めなおししやすい。と言うことで、いい事ずくめです。
写真では秋鮭は見えませんが、人参、舞茸の下に3切れ隠れています。一番下はたっぷりの玉ねぎ、その上に、鮭切り身、人参、舞茸、最後にゴマ油を回しかけ、味噌のかけらをところどころに散らして置きます。フタはホーロー容器のプラスチックのフタは使わず、アルミホイルをかぶせます。
鮭と人参に火が通ったら出来上がり、我が家では10分くらいでした。野菜から出た水分と味噌を混ぜながらいただきます。ウマウマでした。
他には、長芋とモロヘイヤのネバネバ和え、キュウリの塩麹漬け、UFOズッキーニの塩麹和え、ぬか漬けの黄ュウリ、人参、キュウリでした。
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