サゴシの塩麹焼き弁当

おはようございます。

今回仕込んだサゴシの塩麹漬けは、これでラストです。

ところで魚焼きグリルで魚を焼くときに、網に魚の身がくっついてしまうのが、悩みの種です。もともとはテフロン加工されていた網なのですが、もう剥がれてしまって効果は無さそうです。魚を焼く前に油を薄く塗っていますが、やっぱりくっつきます。

今日はサゴシの身が剥がれるのを防ぐために、皮目を下にして焼いてみました。皮はくっついて取れてしまいましたが、身の側は無事でした。

何かいい方法は無いのかなあ。


サゴシの両脇には、ちりめんじゃこのくぎ煮風、新生姜の佃煮です。それからネギ味噌、おからのツナサラダ、空豆、ゴーヤと玉ねぎの塩麹和え、上段はぬか漬け(カリモリ、人参、きゅうり)、キャベツと人参の塩麹浅漬け、セロリの葉っぱの塩もみ、セロリ、梅干しでした。ところどころに、枝豆もちらしました。


今日、歯医者で虫歯の治療をしてきます。あー、ユウウツ。

歯医者は、健診やクリーニングで訪れるときは、良いところですが、虫歯の治療の時は、嫌なところですね。行く前から、削る時の音を想像しちゃいます。